【建設女子 vol.12】自分も、音楽以外の「三本の矢」を持ちたい

 「一本の矢だけで支えようとすると折れてしまうがまったく違う分野の三本の矢があれば頑丈でなかなか折れない。」長年音楽を続けてきた青木さんの人生を大きく変えたのは、祖父が経営していた会社の方に言われた、この一言でした。青木さんは、建設女子には珍しい音大出身で、声楽の道を駆け抜けてきた音楽少女。しかし、この一言をきっかに、自分も音楽だけではない「三本の矢」を持ちたいと強く感じるようになり、「衣食住」の住にあたる「建設」に興味を持ったそう。

 「私の強みは素直さです」。ソプラノの高音で明るい笑顔を見せる彼女は、同期のなかでも人気者。仕事に慣れてきた頃には、休日に声楽の勉強を再開させ、仕事と音楽が両立したメリハリのある人生を送りたいと話してくれました。

 「父親と、仕事の楽しさや辛さについて、語り合いたい。アルバイトしか経験がなかったので、今はそれが近い将来の目標です」。太陽に負けない笑顔で汗を流す彼女の姿を見られることが、楽しみで仕方ありません。

 

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