川越を歩く(後編)


前編では川越駅から川越市庁舎まで歩いてきました。
後編では川越市庁舎から市街地の東側を通って川越城や喜多院などを見ながら川越駅に戻ります。

 

中ノ門堀

川越城を敵の攻撃から守るために造られた中ノ門堀は、旧城内に残る唯一の堀跡です。
堀の深さは7mで、幅は18m、西大手門(先ほど歩いた川越市庁舎付近)側勾配30°、本丸御殿(この後歩くところ)側60°になっていて、掘が壁のように切り立って敵の侵入を防いでいたことが解ります。

中ノ門堀跡

 

川越城を見る

川越城は、1457年(長禄元年)に築城された。この本丸御殿は1848年(嘉永元年)に造営されたもので、日本百名城に選定されています。

川越城本丸御殿
1848年(嘉永元年)造営

川越城本丸御殿の中央部分です。

 

 

三芳野神社

川越城の鎮守として1624年(寛永元年)に再建された三芳野神社は、わらべ唄「とおりゃんせ」の発祥の地と言われています。

三芳野神社
1624年(寛永元年)再建

 

成田山川越別院に参拝

成田山川越別院は、川越のお不動さまとして親しまれています。

成田山川越別院
1853年(嘉永6年)創建

 

喜多院 慈恵堂

喜多院は、川越大師の別名で知られ、建物の多くが重要文化財に指定されています。

喜多院 慈恵堂(重要文化財)

 

喜多院 慈眼堂に参拝

喜多院 慈眼堂
1645年(正保2年)建立

 

山門を通る

山門は、喜多院最古の建造物です。
4本の柱の上に屋根が乗っています。

喜多院 山門(重要文化財)
1632年(寛永9年)建立

 

喜多院 多宝塔を見る

鮮やかな色をしているのが特徴です。
上層は円形で、下層は方形をしています。

喜多院 多宝塔(県指定有形文化財)

 

喜多院 鐘楼門

喜多院 鐘楼門(重要文化財)
1702年(元禄15年)建立

 

後編では約3.5kmを歩きました。
川越は、小江戸川越と言われる通り、江戸時代に川越城の城下町として栄えた面影を感じることができました。
神社など重要文化財も多く至る所に歴史を感じる街でした。

<弘>

 

 

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