巨大プロジェクト(7)大阪の新ランドマーク「あべのハルカス」

2014年3月7日にオープンした大阪市阿倍野区の「あべのハルカス」は、地上60階建て、高さ300mにも及ぶ日本一の超高層ビルとして、今年大注目を浴びています。

高さ300m以上のビルは「スーパートール」(世界基準超高層ビル)と特別な称号で呼ばれますが、あべのハルカスは日本初の「スーパートール」であり、同時に、東京スカイツリー(634m)東京タワー(333m)に続く国内第3位の高さの建造物でもあります。

今から一世紀近く前の1923年、現在の近鉄の前身である大阪鉄道が「大阪天王寺駅(翌年に大阪阿部野橋駅と改名)」を開業して以降、阿倍野区は常に近鉄と二人三脚で発展を見せます。1938年の「大鉄百貨店(のち近鉄百貨店)」開業、戦後の二度にわたる大増築の業務拡大、そして2007年の「阿部野橋ターミナルビル整備計画」と歴史は続きました。

今後、大阪の新目玉ターミナルビルとして、地域経済の中核となってゆくことは間違いなさそうです。

 

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