建設業界で働き方改革を

くの建設業界では工事の期間を短くするために
休みを週1回にする現場などが多く、週休2日があまり普及していないのが現実だそうです。

国が時間外での労働時間の「上限規制」の導入を目指す中、
大手建設会社でつくる業界団体でも、多くの建設現場でまだまだ実践できていない週休2日を
今後5年以内に業界全体で定着させ、時間外労働もさらに減らすとした「働き方改革」の
基本方針をまとめたそうです。

また建設現場の時間外労働がひと月70時間を超え、全産業の平均を大きく上回っていることから、段階的に時間外労働を削減し、5年後には月平均70時間以内に、7年後には60時間に抑えるとしています。
さらに週休2日で働く日数が減り、作業員の収入が減らないよう、日給制から月給制への
変更や賃金の引き上げなど、作業員の処遇についても対策を徹底するよう求めているそうです。

制度の改革が業界全体に浸透し、働きやすい職場環境づくりに向け進んでいくと、
もっともっと女性も働きやすい環境になりそうですね。

建設業界は今後も成長が期待される業界の一つです。
深刻な人手不足という課題も抱えていることからも、国家政策に関わるようなスケールの大きな仕事に関わりたい、社会の役に立つような仕事がしたい、まちづくりに興味があるという方にとって、「働き方改革」がどんどん進むことに期待したいですね。

 

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