建築クイズ(2)第一次マンションブーム

【問題】東京オリンピックが開催された1964年当時、都心に「第一次マンションブーム」が起きました。その代名詞とも呼ばれた建物が、渋谷区神宮前に今もある「コープオリンピア」です。

さて、この「コープオリンピア」が分譲当初(1965年)から設置していた、当時としては最新だった設備はどれでしょう?

 

A:卓上テレビ

B:ファクシミリ付電話

C:生ゴミのディズポーザー

 

 

【こたえ】C「生ゴミのディズポーザー」でした!

 

高度経済成長期にアメリカのアーバンライフをイメージして建設された「コープオリンピア」は、間取りや生活様式はもちろんアメリカ式。空調設備や洋式浴槽、さらに台所の流しには生ゴミのディズポーザーも付いているなど、当時の最先端技術を結集した設備が満載でした。

ちなみに分譲価格は最高で1億円以上(大卒者の初任給が2万円の時代)。「億ション」と呼ばれた最初の集合住宅でした。

 

 

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