CADとの出会い

エイジェックに入社して2年経った頃、会社内で、CADの研修を行うこととなり、講師の募集があり、興味があったのと、少し触ったことがあったので応募しました。

   ※CAD:コンピュータを用いて設計する支援ツール

初めのころは、JW-CADでしたが、職業訓練校の認定されたことにより、AUTO-CADの講習も始めるととなりました。

JW-CADAUTO-CAD
いきなりですが、この二つは「ファミコン」と「プレステ」の違いのように思います。

JW-CADは、直感的に作図する感じ。
まるで、「マリオカート」(スーパーマリオのレーシングカーゲーム)のように、ジャンプしてドリフトしながらコーナーを抜けていくような感じ。

それに対し、AUTO-CADは、「グランツーリスモ」(リアルなレーシングカーゲーム)のように、タイヤを選択し、トーイン角、キャスター角,等を調整し、繊細に、緻密な計算のもとにコーナーを駆け抜けていく感じ、かな。

ゲームをする人で、初めに説明書をすべて読んでからゲームに入る人は、ほとんどいないと思います。

まず、触ってみる、動かしてみる、描いてみる。アイテムを使ってみる。 
失敗を恐れず、とにかくマウスを動かしクリックする。

そのうち何とかなる。・・・・・・
何ともならない。・・・・・・・・    「なぜ?」の疑問がわく。調べる。
この繰り返しが、上達の基本だと思います。
とにかくCADに慣れることから始まります。 

初日の午前中で、基本動作の説明。   
AUTO-CADの基本操作の問題の一例です。

その後は、「図形問題」を行います。初心者用から中級者、上級者、超難関問題まで、その人に合わせて出題していきます。

簡単なものから超難問まで
次のステップへ
簡単な「平面図」のトレース(図面を同じように描くこと)

次のステップへ 3級問題にチャレンジ
さらにステップアップ。2級問題へ・・・

慣れてくると速く作れるようになります!

■プロフィール
昭和28年生まれ、66歳
事務機備品組み立ての職人として、自営業を営む(25年間)
その後、防水工事業で4年間、職人と、施工管理を行う
うつ病にて、入院、退職、リハビリで2年間療養する。
平成27年5月 エイジェック福岡オフィスに入社、現在に至る。

 

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