YOSAKOIソーラン祭り

【YOSAKOIソーラン祭り】って聞いたことはありますか?

国的に人気な観光地、北海道。
その主要都市、札幌市で毎年6月に行われている初夏の風物詩、それがよさこいです。

YOSAKOIソーラン祭りは、なんと今年で27年目。
高知県の「よさこい祭り」をルーツに1992年、
よさこい祭りの「鳴子」と北海道の民謡「ソーラン節」をミックスして誕生しました。

カラフルで様々な模様の衣装を身にまとい、鳴子を手にした踊り子たちが、
ソーラン節のメロディに合わせて舞います。
そのエネルギーは凄まじく、子供からご高齢の方まで年齢に関係なくチームで優勝を争います。

そもそもよさこいのルーツは、土佐のお酒の席でのお座敷遊びで俳句を作るように、よさこい節のメロディーに合わせ、唄い踊るお座敷踊りです。
「よさこい」は、替唄遊びの中で使われるまくらことばで、高知よさこい節では
「寄さ来い」「良さ来い」「良さ恋」「夜さ来い」など色んな意味合いで使われています。

好きに意味を掛けあう、お酒遊びだったのです。
だから、よさこいには楽しい雰囲気があるのですね。

また、ソーラン節は北海道の日本海沿岸の民謡で、ニシンが大量にとれていた頃に、ニシン漁の網を引くときの掛け声が起源です。
そう思うと、ソーラン節は大量のニシンを喜んでいる歌に、聞こえてきますね。
「ヤーレンソーラン♪」の歌に合わせて、綱引きや網あげの力強さがあふれます。

チームのオリジナリティあふれる演舞が魅力のYOSAKOIソーラン祭り。
そんな祭りの基本ルールはたったの2つ。
① 手に鳴子を持って踊ること
② 曲にソーラン節のフレーズを入れること
それ以外は、踊り・曲・衣装などはチームの自由!

★ちなみに鳴子とは、、、?
もともとは田畑に吊るして音で鳥を追い払うために使用されていたもの。
高知よさこい祭りで踊りの中に取り入れられて以来、
いまや全国のYOSAKOI関連の祭りでも欠かせない
象徴的な道具になりました。

第1回、参加10チーム1,000人、観客動員20万人で始まった祭りは、
北海道内はもちろん、日本全国さらには海外にも広がり、今では約270チーム27000人の参加者と約200万人の観客が集う祭りへと成長しました。
年齢や職業、立場が違っても、祭りを楽しむ気持ちは皆同じ。地域や世代の枠を超えた祭りの輪が広がっています。
YOSAKOIソーラン祭りはこれからも、人と地域に「感動と元気」と届けることを目指します。

今年はもう終わってしまいましたが、
暖かくなったら、次は大通公園で大規模なビアガーデンも始まります。
是非、来年札幌に見に来てみてくださいね♪

 

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