現場の思い出「グアム島でのホテル建設」

建設中の現場をバックに記念写真

(青い服を着たアメリカ人事務員さんは社員の誕生日には大きな誕生日ケーキを昼食時に振る舞ってくれた)
(筆者は一番左)

から30年前、グアム島にホテルを建設した。
建設当時は「グアムパレスホテル」という名称だったが、
現在は「シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート」に変わって運営されている。

大勢の中国の皆様にグアム島に来て頂いて、この現場の労務のほとんどを担って頂いた。
言わば日中合作のホテル建設である。

読者の皆様は、グアムは観光地なので、そこで働くことはさぞや楽しかろう、と思われるかもしれないが、大変なことのほうが多かった。
グアムの飛行場から日本へ飛び立つANAの機体を観ると、あれに乗って日本に早く帰りたいな、と設計事務所の方と現場で立会い検査をしながら語ったものである。

私は単身赴任であったが、日本の連休には、家族を呼んで、一緒に泳いだり、潜水艦に乗ったり、パイナップル畑に行ったり、ドッグレースを観たりしたのが楽しい思い出である。
子供たちはまだ小さかったので、今尋ねても、何も覚えていないと言う。

現場での数々の苦労も、今では全て懐かしい、良き若き頃の思い出である。

 

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